ニイユミコ


ニイユミコ
ダンサー

メッセージ


介護ヘルパーをしていて京都をなかなか離れられないですが、時間のゆるすなかで、今までのダンス経験を生かした支援をしたいと考えています。


こんなことが出来る、こんなことをしたい:


新体道、ヨガのを取り入れたストレッチで身体をほぐす。基本的に呼吸を伴ったストレッチで身体に風を通しを身体の状態に意識を向けて 気づくことから始めるリラクゼーション。もう一つは、アフリカンダンスの要素を歩くところから始めてステップをいれながら太鼓をたたくように足でリズムを刻み、跳んだりはねたりしつつ身体をほぐして行きます。コミュニケーションの場として共有することも大切な要素のひとつです。

可能な時期:  
12月までは京都拠点で活動していますので、その間は事前に予定をあける事は可能です。来年の1、2、3月はスケジュールを調整中で未定です。

これまでの公演以外のアウトリーチ、学校や福祉施設でのワークショップの経験:


Dance & People の企画で、見える人、見えない人、見えにくい人とダンサー、役者を交えた舞踏ダンスワークショップと公演に関わりました(兵庫、東京、パリ、マダガスカル)。

これまでの被災地との関係
被災地から京都の伏見区に自主避難された方々の「ヨガストレッチの会」に講師で伺いました。

略歴、リンクなど:

ブログのプロフィールアドレスです。http://haemosiesta.moe-nifty.com/about.html 
「響き」「振動」を母体として即興するダンサー。1998年女性3人の舞踏ユニット花嵐結成、年一回の公演の他に日本、パリ、マダガスカルで目の見える人・見えない人を交えた舞踏ワークショップを行った。2006年からソロで韓国、オーストラリア、フィンランドなど国内外のパフォーマンスアートフェスティバルにて招聘をうける。他ジャンルとの即興コラボレーションをベースに、観る側も含めて一緒に作る空間の新鮮さを糧とする。2011年夏、西アフリカ・セネガルにてトラディショナルのサバールダンス、アフロコンテンポラリーのトレーニングに参加。サバールのポリリズムやヨガを通じて感覚の層を広げている。