砂連尾理







砂連尾理

振付家・ダンサー

メッセージ:


大きく深呼吸をして、からだとこころがほぐれるストレッチを被災者にお届けしたい。こんな時だからこそ、アートを通して繋がりましょう。

こんなことが出来る、こんなことをしたい。:


特に障がい者や、高齢の方に身体ほぐしワークや地元作家との何かしらの恊働作業。

可能な時期: 2011年8月8日~14日の週か8月15日~21日の週、8月29日~9月4日の週か9月5日~9月11日の週でいずれも調整。
それ以降はまだ未定で、調整中です。

これまでの公演以外のアウトリーチ、学校や福祉施設でのワークショップの経験:


*代表的なものを抜粋*
●2003年9月の3週間、京都平盛小学校の運動会に於けるダンス発表
●2006年~現在に至る。(月に1回のペースで)京都市東山青少年活動センターに於いて知的障がい者対象のワークショップ。
●2009年11月~現在に至る。(同じく月に1回のペースで)京都府舞鶴の特別養護老人ホームでのワークショップ。

これまでの被災地との関係:

●仙台のみやぎダンスと創作作業(作品:”ほんの少し”、創作期間:2007年9月~2008年2月)
●名取市文化会館での公演(2006年)


略歴、リンクなど: http://www.facebook.com/home.php#!/profile.php?id=1409100190