藤原理恵子


藤原理恵子

ダンサー&障害を持つ人たちへのヘルパー

メッセージ

被災された皆様。関係者の皆様・・・心よりお見舞い申し上げます。
遠くからですが、見守っています。時間かかることでしょうが必ず元気に戻ります!それまで大変でしょうが、負けないでください!

こんなことが出来る、こんなことをしたい:


気なっていることのひとつで・・・。あまりTVや報道に出てこない(見逃しているだけかもしれませんが・・・)障害をもったこどもやおとなの人たち。大丈夫でしょうか?環境の変化に対応が難しい人がたくさんおられるかと思います。特に障害を持った方への『カラダあそびから だんすしよう!』をテーマにワークショップができれば・・・と思います。

可能な時期 7月後半~10月前半頃の間。11月後半~3月まで特に問題なし。2ヶ月前の月初めまでに決定できれば、対応可能です。

これまでの公演以外のアウトリーチ、学校や福祉施設でのワークショップの経験:


障害者生活介護施設(通所施設)にて、レクリエーションの一環で、『だんすしよう!』継続中。障害をもつ当事者はもちろん、施設職員にも一緒に楽しんでカラダを動かしおどる。シンプルにひとりひとりにコンタクトをとりながらのワーク。

略歴、リンクなど:

2000年よりソロ活動開始。様々なジャンルのおどりを経て、構成のある即興性の強い作品を模索している。ダンス以外の表現者とのコラボも試みている。

過去の経歴を紹介しているHP
http://www.k3.dion.ne.jp/~rieko/index.html
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